アクティブラーニングで勝ち組思考を手に入れろ! 

先日、ひょんなことから慶應初等部の教育理念を

見る機会がありました。

 

その、「ひょんなこと」と言うのは、

たまたま仕事で田園都市線の江田駅の近くに

行く機会がありまして、その日が慶應初等部の一次試験の日だったのです。

 

5歳くらいの子供達がお母さんやお父さんと手をつないで

これから試験会場に向かうところでした。

 

子供よりもお母さんの方がピリピリしているように感じて

自分の子供はきっと、お受験とは縁が無いだろうなぁ~、

なんて思いながらも

ついつい、スマホで慶應初等部の学校HPを見てしまいました。

 

すると、学校HPには教育理念が書いてありまして

一般的な学校にある、箇条書きで5つくらいの教育理念とは

だいぶ異なり、本校の成り立ちやら福沢諭吉の考えなど

とんでもなく、長々と書いてありました。

 

その中で私が感銘を受けたのを

勝手に自分なりに解釈すると以下のような事でした。

 

【物事の真意を自分で見極め、自ら考え、そして行動する事でした。

その物事の考えを方を養うために日々の時間を使っていく。】

 

ちょっと違うかもしれないけど、そんな感じで私は受け止めました。。

 

これらについて自分の普段の行いはどうかな、と

省みるとともに、自分の子供にどうやって【人としての基礎】を

教えて行ったら良いのかなと考え込む次第でした。。。

 

 

 

さてさて、話はそれに付随するのですが

【アクティブラーニングについてです】

皆さんの学生時代の授業風景はどのような感じだったかちょっと思い出してみてください。

 

もちろん世代によって違うかもしれませんが、私の小学生の頃は

黒板に先生がチョークで教科書のポイントとなる場所を書いてまして

それをひたすら汚い字で書き写すと言うものでした。

(※実際のところ、私の場合は、途中でノートに書き写すのが面倒になり

書くのもやめて、授業をうわの空で教室の窓から校庭を眺めたり、

前に座る子に消しゴムをちぎって投げたりしてました。。。最低ですね。。。)

 

 

もちろん上記のようなスタンダードなスタイルも勿論なのですが、

アクティブラーニングとは、生徒が授業を【受け身】として

ただただ、先生の話を聞くというのではなく、

もっと能動的に、授業に参加し他の生徒と意見を出し合ったり

グループワークやディベートを行なったりするものです。

 

私も、今でもそうなのですが

どうも引っ込み思案で自分の意見をなかなか発信できない子が

意外と多いと思います。

私は、子供の頃に何か選択肢を与えられると「どっちでもいい」とか

「〇〇君と同じでいい」など自分の意見をを全くと言っていいほど持っていなかったです。

 

理由としては考える事が面倒ということと、

他の人と違う意見を持つ事で

他者から攻撃を受けるのを恐れていたのだとおもいます。

 

物事の真意を考える癖を付けなかった私は大人になってからも

上司が喋っている事をなんとなくはわかるものの、

上司の考えについて意見を求められると、なかなかうまく論理だてて喋れなかったりしました。

物事を他者に発信するには、まず、話を自分の頭の中でまとめ整理して

相手が理解してくれるように整理して話す必要があります。

この作業って、かなり大事というか高度な作業だと思います。

この発信力をつけるための、幼少期からのアクティブラーニングは

非常に大事だと思います。

 

海外に目を向けて見ると、海外の子は自分の主張をしっかりと表現できる子が多いようです。

時には意見の食い違いでケンカに発展する事もあるかもしれませんが

そういうことを経て、色々な人の考え方の多様性を学ぶことができますし

自分には思いつかなかったことを発見する事だってあります。

こういう発信力とコミュニケーション力を持つ人間が

21世紀の時代を切り拓けるのではないでしょうか。

 

 

普段から物事を自分の中で今までの経験や、他者のアドバイスを踏まえ

咀嚼しながら、自分の考えを発信するチカラを付けたいですね。

 

では、私たち個人としては

子供にどのように能動的に物事を捉えるような環境づくりをしていけば良いのでしょうか?

 

学校ですでにそういう環境が整っていれば

より良いですが、そうでない場合、せめて家庭内だけでも子供が学ぶ為に、

親ができることはないでしょうか?

①学校であったことや、本の内容を説明してもらう

親が子供に学校で今日は何をしたのー?と聞くと

大体『ドッヂボールした』、『縄跳びしたよー』とかそれくらいの返事で

終わってしまうと思いますが、

プラスアルファで何の時間で?とか誰と?とか縄跳びは何飛びをして

何回飛べたの?友達のなかではだれが一番できたの?

一番できる子はなんで一番できるの?などなど

物事をより深く掘り下げていく方法です。

これは、子どもとコミュニケーションもとれますし

洗濯物を畳にながらでも、片手間でできますよね!

②○○の物事を達成させるためには、どうしたら良いかを考える

例えば、A君が将来サッカー選手になりたいとする。

1、では、将来サッカー選手になるために今何をしたら良いかを子供に考えさせて

紙に書いてもらう。(サッカー教室に通う、家で練習する、プロサッカー選手の動画をみる、毎日走る、

体格を大きくする為に、食事、睡眠に気を付ける。などなどなんでもOK)

それでも、思いつかなければインターネットを使って自分で調べさせる。

物事を達成させるために、少しでも可能性を上げる事柄をさがさせる。

2、1で考えた事柄を5年間の大まかなスケジュールにおとす、

もう少し細かい事柄を1年間のスケジュールにおとす、

さらに詳細な事柄を1週間のスケジュールにおとす、

そうすると今日やること、明日やることがわかる。

そして、絶対スケジュール通りにはいかないので、

見直しをすることをスケジュールにおとす。

要するにPDCAを回す。

PDCAを幼少期から習慣づけることにより

うまくいかない時の問題点を自分で考え改善するための方法を自分で探させる。

どちらにしても、最初はなるべく簡単な事柄で

物事を自分で達成させてめちゃくちゃほめてあげましょう!

あと、個人的には毎月の物事の達成度合いによって

お小遣いの金額を決めるのも良いかなと思ってます。

子供は現金なので上手くいったときは、調子に乗ってドンドン頑張っていきます。

そんなゲーム感覚で自ら考え動く子供に育っていけば

これからの時代を生きる強い子供になると思います。

皆さん、一緒に頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

(イエナプラン教育)

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ABOUTこの記事をかいた人

このブログは子供を育てるうえで以下の事にフォーカスして書いています。 物事を自分で考える(自分で決めた考えに責任を持ち、人のせいにしない) 失敗しても落ち着いて修正できる 発信力を高める(相手の気持ちを考えながらプレゼンできる) 自分で稼げるようになる(これ一番大事!プログラミングが一番効率良いかと考えてます) わからない事は、自分で調べる(ググったり、本で調べたり、その分野の詳しい人を探して聞く) コミュニケーション能力をあげる(色々な考え方があることを知り、あとは愛嬌で乗り切る) 英語を話せるようにする(なんかカッコイイし、世界が広がる、情報も広がる) ※この記事を書いているのは40歳手前の会社員です。自分自身にできない事ばかりを子供にやらせようとする鬼畜ではありますが、子どもの将来を考えてのことです。あと、私自身も自分を少しでも成長させる?というか稼げるようになるために「走りながら勉強していきます」。それではよろしくです。